京都芸術大学教授、社会情報大学院大学(4月から社会構想大学院大学に名称変更)客員教授などを歴任されている本間正人先生をお招きして、パラキャリ酒場vol.88「社会人こそ、大学院に行こう!」を開催しました。
社会の在り方が変化する中、22歳までに学んだことだけで残りの仕事人生をやり過ごすのは限界に。ビジネスパーソンとして問題意識を養った社会人こそ、学びと実践のサイクルを回してアウトプットの質と量を増やせると、可能性に満ちたお話を慶野英里名との対談の中でお伺いしました。
実務科教員や専門職大学院の実際についてもお伺いして、修士取得後のキャリアの展望についても視野が広がる90分となりました。