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宇治市男女共同参画センターに登壇しました

3月10日(金)に京都府宇治市男女共同参画センターにて、パラレルキャリア研究所代表・慶野英里名が講演を行いました。

「働き方は自分で決める!〜自分らしく働き続けるために〜」というシリーズの第1回として、自分らしい“パラレルキャリア“の始め方について90分間お話させていただきました。

パラレルキャリアを自分らしくデザインするポイントのほか、女性を取り巻く社会保険制度などについてもお話しいたしました。

男女共同参画支援センター情報誌・リズムにもイベントの情報を掲載していただきました。

【公式サイトより】

“パラレルキャリア”とは、経営学者Pfドラッカーが「明日を支配するもの」という本の中で「本業を持ちながら、第二のキャリアを築くこと」と提唱して広く知られるようになりました。
働き方や雇用形態が多様化する中、ひとつの企業にこだわらず複数のキャリアを形成する「パラレルキャリア」の考え方が注目されています。
ライフイベントによって自分のキャリアアップを断念せざるを得ないこともあります。そんなとき、自分のキャリアアップを継続する選択肢の一つとして「パラレルキャリア」は有効です。
自分に合った、自分らしいパラレルキャリアを始めてみませんか。
【とき】令和5年3月10日(金曜日)13時30分〜15時30分
【講師】慶野英里名さん(パラレルキャリア研究所代表)

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新しい働き方シンポジウム in YAMAGATAに出演しました

3月6日(月)、山形県デジタルコンテンツ協議会、日本・アルカディア・ネットワーク株式会社PARASUKU事業部が主催した「新しい働き方シンポジウム in YAMAGATA」に、パラレルキャリア研究所代表・慶野英里名が出演しました。

「山形から発信!新しい働き方の実現に向けて」というテーマで、株式会社タニタ経営本部 社長補佐 二瓶琢史氏、ANA SHONAI BLUE Ambassador坂本里帆氏、新しい働き方コンソーシアム副会長 平尾清氏とパネルディスカッションを行いました。

当日の様子は、山形新聞の3月7日朝刊にも掲載していただきました。

オンライン版の記事はこちら
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スタハ丸の内で今村ひろゆきさんと対談しました

東京都が運営するStartup Hub Tokyo丸の内(スタハ丸の内)で、パラレルキャリア研究所代表の慶野英里名とまちづくり株式会社ドラマチック代表・今村ひろゆき氏の対談が行われました。

3/2(木)に「パラレルキャリア×起業トーク」シリーズとして、「地域に密着したビジネスをするには」をテーマに対談。地域を活用した起業のやり方・事例」や「利益を生み出しにくい場づくり・地域活性の分野をビジネスとして成り立たせる秘訣」などについてお話ししました。

丸の内の会場とオンラインにて350名の方にご予約いただきました。ありがとうございました。

グラフィックレコーダーのヤマダマナミさんに、今村ひろゆきさんと慶野英里名のトークの内容を描いていただきました。