パラレルキャリア研究所

東京都が展開する創業支援拠点Startup Hub Tokyo丸の内で、「パラレルキャリア×起業～地域コミュニティを起点にはじめる複業～」を開催。慶野英里名と、100人カイギ発起人の高嶋大介さんによる対談をお届けしました。

約230名の方がご参加され、質問やチャットも数多くいただきました。ありがとうございました。

高嶋さんが100人カイギをはじめたきっかけや、地域コミュニティの在り方や関わり方についてお伺いし、慶野も登壇した100人カイギで知り合った方と仕事をエピソードなどを紹介しました。

地域コミュニティにイキイキと関わるきっかけ、地域に関するパラレルキャリアのヒントに繋がれば幸いです。

一般社団法人未来社会共創センター主催の公開研究会「社会人の越境学習」に、慶野英里名がモデレーターとして出演いたしました。

一般社団法人未来社会共創センターは、慶野英里名が客員研究員を務める東京大学未来ビジョン研究センターの関連法人です。

公開研究会では、株式会社エンファクトリーの加藤健太社長をゲストに迎え、「専業禁止！！」の人材ポリシーや社員の複業の実例、Teamlancer、複業留学、越境コンソーシアムなど「新しい働き方」をリードするさまざまな事業についてご紹介いただきました。

第4回公開研究会「社会人の『越境学習』」開催のお知らせ

ホテルケヤキゲート東京府中２階にあるシェアスペース「LIGHT UP LOBBY（ライトアップロビー）」の1周年を記念して、「新しい働き方見本市 パラレルキャリアにサードプレイスが役立つってほんと？」が8/26(金)に開催され、慶野英里名がゲストスピーカーとして出演しました。パラレルキャリア（本業を持ちながら行う第二の活動）やサードプレイス（自宅や職場と別の第三の居場所）についてのプレゼン、日水まりさん、薮原和雄さん、今村ひろゆきさんとのトークセッションを行いました。

調布経済新聞、Yahoo!ニュースにも掲載していただきました。
https://chofu.keizai.biz/headline/3821/

東京都「Startup Hub Tokyo 丸の内」のトークイベント「パラレルキャリア×起業トーク！～未経験でも、書く仕事がしたい～」に出演しました。『書く仕事がしたい』を上梓された佐藤友美氏と対談して、340名の方にご参加いただきました。
https://startup-station.jp/eventseminar/TAA0103?event_id=E000101970

8/23(火)に企業内診断士フォーラム（KSF）にて、パラレルキャリア研究所代表の慶野英里名が講演・パネルディスカッションに出演しました。約50名の中小企業診断士の方にご参加いただき、資格を活かしたパラレルキャリア、無形資産のため方、最初の案件の獲得の方法などについてお話ししました。

一般社団法人未来の先生フォーラムの「未来の先生radio」に出演しました。

京都芸術大学の本間正人教授と、一般社団法人未来の先生フォーラムの宮田純也代表理事と「クロスオーバー化社会における生き方を創る」をテーマにお話ししました。

こちらからアーカイブ音声を再生できます。

https://voicy.jp/channel/2316/342013

イベントページ

https://mirai-sensei.org/radio220618/?fbclid=IwAR0ZXnjU8QvSAMvz6BbFt6KZY2LovqxoG9EP_5Dw4fD0A_FGhjysXHkHjNQ

慶野英里名がメンターを務めている、「越境コンソーシアム」の取り組みが日本経済新聞の本紙・WEB版に掲載されました！

ブリヂストン、パルコなど6社の社員が、他の会社のプロジェクトに参画する革新的な取り組みです。

各社が課題を解決するプロジェクトを発足させ、そこに他社の社員が自由に応募、マッチングしたら半年間プロジェクトで課題解決に取り組みます。

社員自身の越境学習でもあり、受け入れ企業にとっても新しい風を取り入れる機会になります。

「複業留学」などを手掛けるen factoryと、デジタルホールディングスの共同発起プロジェクトです。

プレスリリースはこちら。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000025659.html

パラレルキャリア研究所、慶野英里名の名前も掲載していただいています。

「キャリアを拓く“話す力” (パラキャリ酒場vol.92)」を6/12に開催し、100名強の方にご参加いただきました。

『紅白歌合戦』『英語でしゃべらナイト』など人気番組に多数出演した、元NHKの看板アナウンサー・松本和也さんと、子どもの話す力をテーマにした事業を手掛ける一般社団法人アルバエデュ代表理事の竹内明日香さんをお招きして、座談会トークをしました。

「一生一社」が当たり前でなくなり、個人が会社の外で「生業」や「生きがい」を探す時代になりました。誰もが自分の名前で仕事・活動をし得る今、自分の言葉で伝えるスキルの重要性は高まっています。さらに、SNS等の普及により誰もが簡単に情報発信できるようになりました。そんな今だからこそ、重要度が増している「話す力」をいかに伸ばすか、時に白熱しながら90分間お話ししました。

5/18に、山口市のインキュベーションオフィス「Megriba(メグリバ)」のイベントに慶野英里名が登壇し、ファシリテーター兼コメンテーターを務めました。

都市部と地域のどちらでも仕事をしている方、地元・山口で生業を作っている方など、地域色が豊かなゲスト登壇者３人とトークしました。

当日の様子は、Youtubeにアップロードされています。

「パラキャリ酒場vol.91　パラレルキャリアで完全未経験から、WEB系フリーランスになりました。」を5/11に開催し、その様子をレポートした記事がPR TIMESに掲載されました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000050927.html

時事通信など、約30媒体に配信されています。

デイトラの大滝昇平CEOに加え卒塾生も登壇し、約140名の参加者からは質問も多くいただきました。ありがとうございました。

デジタルハリウッドSTUDIO横浜主催で、慶野英里名がモデレーターとして出演した「SNSを仕事にしよう」のイベントレポート記事が公開されました。

＃4　コアなファンを集めるSNS活用術とは？

♯5 書く仕事で生きていくためには？

「SNSを仕事にしよう！」♯5書く仕事で生きていくためには？　

東京都の創業支援拠点「Startup Hub Tokyo丸の内」にて、サイボウズ株式会社の青野慶久氏とパラレルキャリア研究所代表の慶野英里名が対談いたします。

3/29(火)に、「パラレルキャリア×起業トーク！」シリーズにて、「“複業会社員”がこれからのスタンダード」をテーマにお話しいたします。

参加無料、ご予約はこちらからお願いいたします。

https://startup-station.jp/eventseminar/TAA0103?event_id=E000101762

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不確実な時代だからこそ、サラリーマンを続けながら自分のビジネスを行う「パラレルキャリア」から起業を目指す人が増えています。
このトークイベントでは、副（複）業やパラレルキャリアに詳しいゲストをお招きし、リスクの少ない起業の方法についてお聞きします。

ゲストはサイボウズ株式会社の青野慶久氏です。サイボウズでは他社に先駆けて2012年に副業を解禁。社員の約3割が副業経験を持つ同社は、日本の「副業解禁時代」をけん引してきました。「チームワーク経営」を掲げ、社員が取締役に立候補できるなどオープンな社風でも注目を集めています。
このイベントでは、副業解禁のメリットや副業人材のマネジメント、変革していく時代の新しい働き方をどう捉えているのかについて青野氏にお伺いします。“複業会社員”が当たり前となった今、パラレルキャリアを目指す会社員の方にも、これからの働き方・HRのヒントが欲しい経営者・人事担当者にもぜひ聞いていただきたい内容です。

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3/8(火)にパラレルキャリア研究所代表の慶野英里名が、キリンアカデミアに登壇しました。

キリンアカデミアは、“非公式”の企業内大学。若手・ベテラン、本社・地方問わず交流しみんなで学びを共有して、日々の業務でも、長期的なキャリアデザインでも「挑戦できる風土」を作っていくコミュニティです。

「最初の1万円の稼ぎ方」など、パラレルキャリアを加速させる６つのアプローチについて、250名の方にお話しいたしました。

京都芸術大学教授、社会情報大学院大学（4月から社会構想大学院大学に名称変更）客員教授などを歴任されている本間正人先生をお招きして、パラキャリ酒場vol.88「社会人こそ、大学院に行こう！」を開催しました。

社会の在り方が変化する中、22歳までに学んだことだけで残りの仕事人生をやり過ごすのは限界に。ビジネスパーソンとして問題意識を養った社会人こそ、学びと実践のサイクルを回してアウトプットの質と量を増やせると、可能性に満ちたお話を慶野英里名との対談の中でお伺いしました。

実務科教員や専門職大学院の実際についてもお伺いして、修士取得後のキャリアの展望についても視野が広がる90分となりました。

一般社団法人豊かな暮らしラボラトリー職員の大庭周さんをお招きして、パラキャリ酒場vol.87「島根県益田市にIターンしました」を開催しました。

東京から地方に単身移住した大庭さんから、海が目の前の自然豊かな土地で暮らした実感、ゆかりのない場所で地域に受け入れられるまでのプロセス、「過疎」という言葉発祥の地益田市をどう盛り上げているのかについて、慶野英里名との対談でお伺いしました。